作業療法コース２年生の、身体障害分野の授業風景です。

 

 

これまでは座学が中心の授業でしたが、現在は少人数のグループに分かれて脳血管障害など実際の症例を基に、作業療法の評価や治療の内容について検討を行っています。
自分の考えを伝える一方で、他の人の考え方も学ぶことができます。

 

 

 

グループで話し合った内容は、決められた時間内で、発表を行います。
緊張してしまい、上手く伝えられないこともありますが、一生懸命取り組んでいます。

 

 

 

発表内容に対して積極的に質問を行うなど、活発なディスカッションができるようになってきました。

 

これまで学んできたことを活かして、将来作業療法士として現場で働くための実践練習を積み重ねていきます。

 

 

リハビリテーション学科、

作業療法コースの紹介はこちら

オープンキャンパスに、お気軽にご参加ください

資料請求およびオープンキャンパスの申込はこちら

ブログTOPに戻る